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鏡の法則

2006
 仕事仲間の方から送っていただきました。
これを読んで行くうちに涙が止まらなくなりました。
心の中からの感謝をあなたは出来ますか?
これを読んでいただいて何かを感じてください。
この話を提供していただいた野口さんに感謝します。
*長いお話ですので何回に分けて掲載していきますのでよろしく。


   人生のどんな問題も解決する知恵
         「鏡 の 法 則」
   幸せ成功力コーチ 野口 嘉則

はじめに
皆さん、こんにちは。 幸せ成功力コーチの野口です。
「幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング」というブログを書き始めて、もうすぐ1年になります。
おかげさまで、たくさんの読者さんに訪れていただけるブログに成長しました。
ブログでは、幸せな成功を実現するために役立つ情報を、今のところ253本の記事にして公開しています。
そして、この253本の記事の中で、圧倒的に反響が高かった記事があります。
この記事の反響には、私自身が驚きました。
その記事とは、息子さんがいじめられて悩む主婦A子さんと、不思議なコンサルタントB氏のお話です。
実話にもとづくお話です。
A子さんはB氏のサポートを得て、最大の悩みを解決するばかりか、人生で未完了だった問題(宿題)に気づき、人間的に大きく成長されます。
この記事を公開したところ、ブログのコメント欄に書き込んでくださるだけでなく、私のメールアドレス宛てに、個人的にメールくださった方がたくさんおられたのです。
これは、他の記事では見られない現象でした。
「久々に号泣しました」
「長年許せなかった人を許す勇気を持てました」 「心の底から感謝の気持ちに満たされました」
など、戴いたメールのほとんどは感動と感謝のメッセージで、私自身、胸が熱くなりました。

又、この記事をコピーして、私が講師を務める企業研修(EQ向上研修)の中で配りました。
参加者の皆さんには、研修初日の夜に宿題として読んで頂き、翌日感想をお聞きしました。
すると参加者の約90%もの人が、この記事を読んで「泣いた」もしくは「涙がにじんだ」と答えてくださったのです。
このA子さんのストーリーには、私達の心の奥深くに訴えかけてくるものがあることを確信しました。
私自身も、この記事を読み直すたびに、A子さんの勇気に触れて涙がにじみます。
そして、A子さんのストーリーから大きな勇気をもらいます。
そこで今回、この話をレポートにすることにしました。
持ち歩いて読んでいただけば、いつでも優しい気持ちになれるのではないかと思います。
感謝の気持ちを思い出させてくれるかもしれません。
あなたが幸せな成功を実現するために、このレポートがお役にたてば嬉しいです。
そして、あなたの周りに幸せな成功者の輪が広がっていくのに、このレポートがお役に立てば幸いです。
このレポートから、何かの気づきや感動が得られたら、ぜひその気づきや感動を周りの人に分かち合ってください。
このレポートはコピーして配っていただいてもOKです。
また、このレポートのファイルをメールに添付して転送していただいてもかまいません。
あなたに、たくさんの素晴らしい出会いが引き寄せられますように!
2005年12月20日 野口嘉則

第一回目

(このお話は実話ですが、登場人物の職業などを多少変えてストーリーを設定しています)
A子(主婦、41歳)には悩みがあった。
小学校5年生になる息子が、学校でいじめられるのだ。
いじめられるといっても、暴力まではふるわれないらしい。
友達から仲間はずれにされたり、何かあると悪者扱いされたりすることが多いようだ。
息子は、「いじめられてるわけじゃない」と言い張っているが、息子を見ていると、寂しそうなので、A子は胸が痛むのだ。
息子は野球が好きなのだが、友達から野球に誘ってもらえないので、学校から帰ってきたら一人で公園に行って、壁とキャッチボールをしている。
2年くらい前には、息子が友達といっしょに野球をしていた時期もある。
当時のことなのだが、A子が買い物の帰りに小学校の横を通りかかったときに、グランドで息子が友達と野球をしていた。
息子がエラーをしたらしく、周りからひどく責められていた。
チームメイト達は、容赦なく大きな声で息子を責めた。
「お前、運動神経がにぶ過ぎだぞ!」
「お前のせいで3点も取られたじゃないか!」  「負けたらお前のせいだぞ!」
A子は思った。
「たしかに息子の運動能力は高くない。
しかし、息子には息子のいいところがある。 とても心が優しい子なのに。」
A子は、自分の息子のいいところが認められていないことが、悔しかった。
そして、ひどいことを言うチームメイト達に対して、自分の息子が笑顔で謝っているのを見るのが辛かった。
その後まもなく、息子は野球に誘われなくなった。
「お前はチームの足を引っぱるから誘わん」と言われたらしい。
息子にとって、野球に誘ってもらえないことが、一番つらいようだ。
A子へのやつ当たりが目立って増えたことからも、それがわかる。
しかし息子は、辛さや寂しさを決して話してはくれなかった。
A子にとって一番辛いのは、息子が心を開いてくれないことだった。
「僕は平気だ」と言い張るばかりなのだ。
A子が、「友達との上手な関わり方」を教えようと試みても、「うるさいな!ほっといてよ」と言ってくる。
「転校しようか?」と持ちかけた時は、「そんなことをしたら、一生うらむよ!」と言い返してきた。
息子の状況に対して、自分が何もしてやれないことが情けなく、A子は無力感に陥っていた。
そしてある日、学校から帰宅して公園に行ったばかりの息子が、不機嫌な顔で帰ってきた。
「何があったの?」と聞いても、「何もない」と言って教えてくれない。
真相は一本の電話で明らかになった。
その夜、親しくしているご近所の奥さんから電話がかかってきたのだ。
「A子さん、○○○君(A子の息子の名前)から、何か聞いてる?」
「えっ?いいえ」
「今日、公園でうちの下の子どもをブランコに乗せていたのよ。○○○君は、いつもの壁にボールを投げて遊び始めたわ。するとね、○○○君のクラスメイトらしい子たちが7、8人くらいやって来てね、『ドッジボールするからじゃまだ!』って○○○君に言うのよ。しかも、その中の1人がボールを○○○君にぶつけたのよ。○○○君、すぐに帰っていったわ。私としては、その場で何もできなくて、申し訳なかったと思ってね。」

A子は愕然とした。 「そんなことを私に黙っていたなんて。」
そんなつらい思いをしていながら、自分に何も言ってくれないことが悲しかった。
その日は、あらためて息子から聞き出そうという気力も湧いてこなかった。
翌日、A子はある人に電話をかけることを決意した。
その人とは、夫の先輩に当たるB氏だ。
A子は、B氏とは話したこともないのだが、1週間前に夫からB氏の名刺を渡された。
B氏は、夫が高校時代に通っていた剣道の道場の先輩である。
夫も20年くらい会っていなかったらしいが、夫が最近街を歩いていたら、たまたまばったりと出会ったということだった。
久々の再会に盛り上がって喫茶店に入り、2時間も話したらしい。
B氏は、今は経営コンサルタントを仕事にしているそうだ。
夫の話では、B氏は心理学にも詳しく、企業や個人の問題解決を得意としているとのこと。
そこで夫が息子のことを少し話したら、「力になれると思うよ。」と言って名刺を渡してくれたそうだ。
夫は、その日、「お前の方から直接電話してみろよ。話を通しておいてやったから」と、
その名刺を渡してきた。
A子「どうして私が、そんな知らない人にまで相談しなきゃいけないの。あなたが直接相談したらいいじゃない。」
夫 「俺が心配なのは、お前のほうだ。○○○のことで、すっと悩み続けてるじゃないか。だから、そのことをBさんに相談したんだ。」
A子「私に問題があるっていうの?私が悩むのは当然よ!親なんだから。あなたは一日中トラックに乗ってりゃいいんだから気楽よね。実際に○○○を育ててるのは私なんだからね。あなたはいっしょに悩んでもくれない。そのBさんに相談なんてしないわ。どうせその人も、子育てのことは何も分からないに決まってるわ。」そう言ってA子は、その名刺をテーブルの上に投げた。

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ヽ(^▽^@)ノ やぁ~

A子さんの、気持ちは親として理解できます。
早く、続きが読みたいで~す!


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プロフィール

シモ

  • Author:シモ
  • 千葉県在住のシモです。

    たった一度しかない人生をでっかい夢と希望を抱いてがんばっています。
    趣味・特技: 写真、映画鑑賞、音楽鑑賞(ロック、ジャズなどなど)野球観戦、サッカーはジェフ千葉のファンです。
    夢に向かってレッゴー!!

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