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子供の糖尿病が増えている

2006
最近、水の代わりに清涼飲料水などをがぶ飲みして、子供のうちから糖尿病を発症するケースが問題になっています。

  清涼飲料水、スナック菓子、ケーキ、アイスクリームなど砂糖を多く含む食品は、 アルコールと同じように高エネルギーの割には大切な栄養素がほとんど含まれて いないので「エンプティー・カロリー」(栄養素がほとんどないカロリー)の食品とよばれており、普段から取りすぎないよう注意しなくてはなりません。

私たち人類は太古の昔から、のどが渇いたら水を飲んできました。
そんな動物が代わりに砂糖水を飲むと、すぐにのどが渇き、また砂糖水が欲しくなるという悪循環に陥ります。
砂糖を取りすぎると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されますが、血液中にインスリンが増えすぎた状態が長く続くと、糖尿病をはじめいろいろな生活習慣病の引きがねになることが分かってきました。
           ≪子供の糖尿病急増≫

  疲れた時やイライラした時に、少量の砂糖をとると元気回復に役立ちますが、砂糖の取りすぎが慢性化すると、全身の血管をいためて、健康を蝕んでしまう 心配があるのです。

  南太平洋の孤島、ナウル島の住民は昔から漁業を営む生活をしており、力士並みに太っていても健康な人が多いことで有名でした。しかし、近年 島からリン鉱石が発掘され、世界でも有数の大金持ちの国になった結果、先祖伝来の漁業を放棄して、あまり体を動かす必要のない生活になって しまいました。

しかもアメリカの資本の導入でスーパーやファストフード店などが林立して、あっという間に欧米並みに脂肪と砂糖を取りすぎる食習慣が浸透してしまいました。その結果、糖尿病が急増してしまったのです。

  このように、昔ながらの生活様式があまりに急に変化してしまうと、体の方が ついていけず、生活習慣病が引き起こされてくると考えられています。
  ナウルほどではありませんが、日本でも昭和30年代に始まった高度成長時のわずか10年ほどで、生活様式が欧米式のライフスタイルへ急激に変化しました。

  便利な生活とひきかえに生活習慣病が急増したわけです。
健康長寿を考える上では、もう一度、先祖伝来の生活習慣を見直しみる ことも大切でしょう。
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