スポンサーサイト

--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

目標を持つ事は何でも可能にする

2007
私も今目標を持って仕事をしていますが、杉原輝雄プロの生きざまを
知って改めて凄い人たちが沢山いるんだな~と思いました。
先輩に負けないように自分に活をいれさらに頑張る決意をしました。

    
    生涯現役を貫く69歳、杉原輝雄の生き様を知れ。


69歳の杉原輝雄が元気だ。
 プロゴルフでは、50歳を過ぎるとシニアツアー(米国ではチャンピオンズツアー)という別のフィールドの大会が用意されている。だが69歳の杉原は、自分の息子よりも若い選手たちに混じって、レギュラーツアーで今も奮闘中だ。

 '98年、杉原は前立腺がんと診断された。

 「60歳を超えた私には、休んでいる暇はない。50歳なら手術をして1年間休んで、また試合に出るという選択肢もあっただろうけど……」

 杉原は手術をせずに治療を重ね、さらにこのときから過酷な加圧式トレーニングを始めた。自分がピンチのときに、さらに自分を追い詰めて乗り越える。実に杉原らしい生き方だと思う。

 伝説的なエピソードはいくつもある。

 真夏の最も暑い時間帯に、ゴルフ場で最も暑く、風も通らないホールへ行って打球練習をする。寒い冬も同じで、いつも最悪の条件で練習をする。

 誰もいなくなった練習場にキャディを座らせ、その手前に向けてボールを打つ。アプローチの話ではない。キャディがいるのは杉原から200ヤード以上先。ドライバーやフェアウェイウッドで打ったボールを、キャディは座ったまま手を差し伸べれば拾えた──つまり、それだけ杉原のボールは曲がらなかったのだ。

 この話は中部銀次郎さん(故人)から聞いた。中部さんは生涯アマチュアを貫きながら、プロトーナメントで優勝した実績を持つ、これまた伝説的な人物。その中部さんに「なぜプロにならなかったのか」と聞いたとき、返ってきた理由のひとつが、杉原の練習を見て「プロの生き方にショックを受けたから」だった。

 「職人芸」というに相応しい技術があるからこそ、69歳の杉原は今も現役でいられる。飛距離が最優先される今のトーナメントでは、杉原はドライバーで若い選手に60~80ヤードは置いていかれるはずだ。だが、その差をカバーできるだけの技術が杉原にはあるわけだ。

 僕は杉原に戦い続ける訳を訊ねたことがある。

 「金が欲しいんや」

 まるで子供のような笑顔でそう答えた。金を理由に挙げたのはもちろん照れ隠しだろう。70歳を目前にしてなお、勝利への貪欲な姿勢が杉原からは消えていない。
スポンサーサイト

Comment

悟りというものがよくわからないのですが、でも、悟りというものを感じるような気がします。
何を悟るのかは、今までの自分の人生の中にありますね。

久しぶりに来てみてびっくり!
デザイン、変わりましたね。

貪欲さ、人生において大事な事かもしれません。
私には実はあまりありません。
物欲とか、食欲とか、金銭に対しても希薄です。
このごろ特にほしいものがあまりないです。
毎日を楽しく過ごしたいとは思っています。
時間は欲しいかも。

その力強さにモチベートされました。素敵なエピソードをありがとうございます。

 すごい

すごい話です。
 努力もせずに、金がほしいんやの、私を恥じてます。

 怠けていた、読書を再開します。


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

シモ

  • Author:シモ
  • 千葉県在住のシモです。

    たった一度しかない人生をでっかい夢と希望を抱いてがんばっています。
    趣味・特技: 写真、映画鑑賞、音楽鑑賞(ロック、ジャズなどなど)野球観戦、サッカーはジェフ千葉のファンです。
    夢に向かってレッゴー!!

ツイッター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。