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オリオン座からの招待状

2007
785.オリオン座からの招待状
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 浅田次郎原作「オリオン座からの招待状」(短編小説集「鉄道員」所収)の映画化らしい。
というのも、あまり小説など読まない私だから。
映画「ぽっぽや」も見たが、浅田次郎の世界だな~と思った。
 
 昭和30年代、京都西陣の場末にひっそりと佇む映画館、そこを舞台に時代に翻弄されながらも映画の灯を守り続けた、男女の純愛物語。

亡き夫(宇崎竜童)の遺志を受け継ぎ、映画館を守り続けた主人公(宮沢りえー中原ひとみ)、その彼女を支え続けた弟子(加瀬亮ー原田芳雄)。そして映画館を遊び場にしていた貧しい子供たちの現在(樋口可南子・田口トモロヲ)が、物語を膨らませる。328377view005.jpg


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 映画館が舞台。
昭和30年代の懐かしい作品が登場。「二十四の瞳」「君の名は」「幕末太陽伝」「丹下左膳」・・・・、
もう一つ懐かしい傑作が登場するのだが、それは阪妻の「無法松の一生」である。
無法松が奥さんを慕い続ける思いがダブり映画とオバーラップする。

  
   この作品のもうひとつの見所は、昭和の再現である。西陣の古い街並、懐かしい映画館、ディティールひとつひとつにも拘ったセット。
一部は横浜に現存する旧映画館で撮影したらしいが、今公開されている「三丁目の夕日」と並ぶ出来栄えだった。
私の親も映画が好きで、自分で映画を借りてきた自主上映していた。
その影響もあり、映画にのめりこむのだが今はたまにしか映画館に足を運ばない人になってしまった。
祖父は、鉄道員で退職後映画館のボイラーマンとなる。
よく、妹と二人で映画館の裏から入れてもらい、スクリーンの後ろからハラハラしながら観ていたものだ。
この映画観てください。そして感動してみてください。


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