スポンサーサイト

--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

健康情報「夏に多い脳梗塞」

2005
         


脳梗塞とは、動脈硬化などのために動脈が狭くなったり、ある
いは動脈や心臓内に出来た血の固まりが脳の動脈に流れ込み、
詰まってしまうために起こるものです。

その血管から栄養を受けている部分の脳組織に、血液がいかな
くなると、その部分の細胞は死んでしまいます。

残念ながら、死んだ脳細胞は二度と元に戻ることはありません。

最悪の場合は生命に関わる、緊急性の高い重篤な病気です。

また、生命に影響がなくても、影響を受けた脳の部分の機能に
障害が発生することも少なくありません。

脳梗塞はおきてから対処するのではなく、起きないように対策
を打つべき病気なのです。

どんな人が脳梗塞のリスクを負っているのか確認して、自分と
家族を守りましょう。


    こんな方は要注意!脳梗塞の5大リスク
  --------------------------------------------
  ●高血圧 ●糖尿病 ●高脂血症 ●喫煙 ●心疾患

これらのほとんどは生活習慣から起こる病気で、食生活の欧米
化が脳梗塞増加の大きな要因と考えられています。
この中の複数に当てはまる場合、発症のリスクはさらに高くな
ります。

それが『メタボリック・シンドローム』。
それぞれの症状はそんなに重くはなくても、複数の要因がある
だけで発症することがありますので油断大敵です。


        何が違う?夏の脳梗塞
  -------------------------------------------------
脳出血や脳梗塞など、脳の血管に突然起こる脳卒中。
昔は脳出血が多かったのですが、今脳卒中の中で最も多いのは
脳梗塞です。

心筋梗塞や脳卒中は、冬に多いというイメージがありますが、
脳梗塞に限っては、実は夏に多いのです。

夏は汗をかいて脱水、すなわち血液中の水分が足りなくなって、
血液がドロドロとした状態に濃くなるため、脳梗塞が起こりや
すくなります。

炎天下で、水も飲まずにスポーツや遊びに熱中している時に倒
れる方が多いそうです。

タレントの西城秀樹さんが48歳の若さで、軽い脳梗塞で倒れた
ことは記憶に新しいところです。西城さんもサウナなどで極度
の脱水状態となったのが原因の一つといわれています。

長嶋茂雄も脳梗塞で倒れたましたが、共通点は大のサウナ好き
ということです。

高温でドライなサウナは、脱水症状を起こして血液がドロドロ
になり、血管に血の塊が詰まりやすいので気をつけましょう。
健康な人でも、二日酔いのときや目覚めた直後は体が脱水状態
になっているので、サウナは避けてください。

特に、人間ドックで総コレステロールや中性脂肪、赤血球など
の数値が正常の範囲を超えている人は要注意です。

長嶋さんや西城さんのように日ごろトレーニングしている人や、
喫煙の習慣がある人も、赤血球が多いことがあるので要注意で
す。

脳梗塞になる危険因子を持っている人は、夏の間は特に心がけ
て水分を補給することが必要です。
寝る前に水分を取ることも大切です。

ただし、ビールなどのアルコールでは水分補給はできません。
利尿作用があるので、とった水分以上も排泄するので、逆効果
です。


脳梗塞は、起こってしまった時にいかに早く病院にかかるかが
後遺症を少なくするカギです。

「一晩寝て様子を見よう」などと思わず、一刻も早く診察を受
けましょう。


        夏の脳梗塞予防5カ条
    ------------------------------------
●こまめに水分を補給
胃腸に負担をかけぬよう少しずつ。
水を大量に飲むことだけでは身体全体に行きわたりません。
かえって、胃液や消化酵素を薄めて消化の能力を低下させてし
まう可能性もあります。

●冷房は弱めに
冷えすぎは急に血管を収縮させる。
クールビズを実践して、冷房の設定温度を27度にしましょう。

●内蔵に負担をかけない
冷たいもののとりすぎは消化力や体力を低下させます。

冷たいものを飲食すると血液の温度が下がります。
そのままで体中に流れると体温が下がってしまうので、肝臓が
懸命に体温に近い温度にまで上げる処理をします。

その間、本来の肝臓の仕事ができず、血液は汚れ、肝臓は疲れ
てしまうのです。

●血液をサラサラに
血液ネバネバの高脂血症、高血圧、糖尿病の人は特に注意。
血液をサラサラにする食品などを積極的に食べましょう。

<赤い食材>イワシ・サバ・サンマ・サケ・マグロ
      ・赤パプリカ・トマト・ニンジン

<白い食材>タマネギ・ニンニク・切り干し大根・豆腐
      ・おから・レンコン・ゴボウ

<黄い食材>納豆・みそ・きな粉・大豆・玄米ミカン
      ・グレープフルーツ・カボチャ

<緑い食材>ホウレンソウ・ブロッコリー・春菊・モロヘイヤ
      ・枝豆・キウイフルーツ

<黒い食材>昆布・わかめ・ひじき・黒ゴマ・黒豆・シイタケ
      ・ブルーベリー・プルーン  


            脳梗塞の見分け方   
      ──────────────────────

 ○めまい    ○視力低下   ○物が二重に見える
 ○手足のしびれ ○感覚障害(熱さや痛みなどの感覚がない)
 ○物を上手く飲み込めない    ○ろれつが回らない

 ●体の片側がマヒする 
 ●失語症(言葉がしゃべれない、言葉が分からない)
 ●意識障害 ●精神障害 ●ボケに似た症状 ●昏睡


\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

 脳梗塞には、突然発症するものと、段階的に悪化するもの
 があります。

 そのシグナルを見落とさず、素早く診察を受けられれば
 突然死や障害者という重篤なリスクを回避することが
 できます。

スポンサーサイト

Comment

私も、今冷房の設定を27℃にしました
最近食べ物には気を使って、繊維質のものをお多く摂ったり、カロリーを考えて食べています
両親が遠く離れていて、心配です
自分自身も、これから予防5カ条 を参考にさせていただきます
ありがとう♪

貴重な記事をありがとうございました

印刷して、皆に 読ませてあげるようにします。 
それに 私は 老親を抱えていますので、役に立ちます。 お互いに、気をつけましょう~


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

シモ

  • Author:シモ
  • 千葉県在住のシモです。

    たった一度しかない人生をでっかい夢と希望を抱いてがんばっています。
    趣味・特技: 写真、映画鑑賞、音楽鑑賞(ロック、ジャズなどなど)野球観戦、サッカーはジェフ千葉のファンです。
    夢に向かってレッゴー!!

ツイッター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。